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東海自治体問題研究所
  所報通巻636号(2016.4)

 発行:2016.3.10 東海自治体問題研研究所
東海自治体問題研究所所報
(住民と自治 東海版)
 
  
 「苗木城址から見た恵那山」 

 長野県と岐阜県にまたがる木曽山脈(中央アルプス)の最南端にあり、標高2,191mで日本百名山のひとつです。見る方向によって山容が違うので、中津川の反対から見ると(船伏山)と言われ、信州側から見ると(野熊山)と言われています。
撮影 大野 好秋(日本リアリズム写真集団)
2016年4月号の内容(PDFファイル)が読めます。
  東海自治体問題研究所所報(住民と自治東海版)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1P

第20回1.17震災フォーラム記念講演
         生き残るすべを考える私たちの日常の災害対策(木俣文昭)・・・・・・2P


大都市再生プラン研究会成果報告(第T部−?「ポスト2005」問題のその後)
    「都市の乱」と同床異夢の「中京都」構想(遠藤宏一)・・・・・・・・・・・・15P


リニア新幹線建設を旗印とする「総合計画の策定」
    −「あいちビジョン2020」「名古屋市総合計画2018」の論理と問題点(中川博一)・・20P


研究会報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・25P

東海ローカルネットワーク ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・26P

行事案内・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・28P


 ホームページ用に会員向け所報を一部編集し、掲載しております。詳細は事務局にお尋ね下さい。


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