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東海自治体問題研究所
  所報通巻643号(2016.11)

 発行:2016.10.10 東海自治体問題研研究所
東海自治体問題研究所所報
(住民と自治 東海版)
 
  
  「歴史を語る基礎塀」    撮影場所 名古屋市上前津二丁目
  周りに高層ビルが立ち並ぶ。そこに石臼、煉瓦、玉石などを積み上げた歴史を語る基礎塀があった。ここは、葛飾北斎が描いた富嶽三十六景の尾州不二見原。大きな木桶を作る職人の背に富士山が見える。名古屋台地の高台で富士山が見えたため旧富士見町と呼ばれた。江戸時代は原っぱか。歴史を語る塀に昔を思う。
撮影太田武宏(写真クラブアクト会員)
2016年11月号の内容(PDFファイル)が読めます。
  東海自治体問題研究所所報(住民と自治東海版)・・・・・・・・・・・・・・・・1P

ユニチカ跡地(豊橋事業所)住民訴訟
  …なぜ,住民訴訟になったのか、その法律上の争点は何か(鈴木正廣)・・・2P


書籍案内『庄内川に育まれ、泣かされても七転び八起き』(山田辰義、木股文明)・4P

研究会報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6P


東海ローカルネットワーク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10P

行事案内・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12P


 ホームページ用に会員向け所報を一部編集し、掲載しております。詳細は事務局にお尋ね下さい。


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