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東海自治体問題研究所
  所報通巻626号(2015.8)

 発行:2015.7.10 東海自治体問題研研究所
東海自治体問題研究所所報
(住民と自治 東海版)
 
  

「「熱田空襲の新型爆弾による窪み」  
 1945年6月9日、空襲警報解除後、米軍B29による新型爆弾で熱田空襲。その数、数百発とか。軍需工場の愛知時計が狙い。学徒動員の若者などが8分間で2068人が犠牲になる。名古屋空襲で最大の死者を出した。この2ヵ月後、終戦、中国などで2000万人殺戮。日本人は、軍属含めて310万人が死亡。戦争は、してならない。
   >撮影 太田武宏(写真クラブ アクト会員)  


2015年8月号の内容(PDFファイルが開きます。)
  東海自治体問題研究所所報(住民と自治東海版)表紙・・・・・・・・・・・・1P
交通体系としてのリニアの是非と環境問題(中須賀徳行)・・・・・・・・・・・2P
研究会報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7P
東海ローカルネットワーク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9P
随想。私と自治体のしごと リレーTALK7(羽間 透)・・・・・・・・・11P
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書籍案内・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12P
行事案内・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13P



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