東海自治体問題研究所
トップページ へ
東海自治体問題研究所
  所報通巻268号(2015.5)

 発行:2015.4.10 東海自治体問題研研究所
東海自治体問題研究所所報
(住民と自治 東海版)
 
  

「西行法師が腰かけた二十五丁橋」(撮影場所 名古屋市熱田)
 「かくばかり木陰涼しきこの宮を誰が熱田と名づけそめけん」とその昔、西行法師がこの橋に腰をかけて詠んだと伝えられている。涼しさと熱田をひっかけているのが面白い。25枚の石板を並べた名古屋最古の石造橋で昔の下馬橋である。
撮影 太田武宏(写真クラブ アクト会員)


2015年5月号の内容(PDFファイルが開きます。)
  第41回東海自治体学校への案内(基調報告・講師川口弁護士の紹介)・・・2P
三重県南部地域自治体における災害対策(木俣/浅井/山田/可児/前田)・・4P
大阪市の廃止・特別区設置の賛否を問う住民投票実施にあたって
 全国研の声明文・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8P
 大阪自治体問題研究所からの支援と協力の依頼 ・・・・・・・・・・・9P
研究会報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11P
書籍コーナー(永井和彦)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14P
東海ローカルネットワーク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15P
随想。私と自治体のしごと リレーTALK4(山本雅之)・・・・・・・・・17P
行事案内・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18P



東海自治体問題研究所トップページ
inserted by FC2 system