過 去 の 行 事 案 内 [2009年](日付降順)
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−−− 第7回 市町村財政研究会 −−−
○日 時:11月14日(土)14:00〜16:30
○会 場:労働会館 2階小会議室
「金山」総合駅を名鉄本線沿いに南へ徒歩10分
○内 容 ・愛知県の市町村の財政状況
−基準財政需要額を探る−
・その他
−−− 第13回 東海圏研究会 −−−
第13回研究会では、「道州制」議論のなかで出された国の出先機関廃止を
どのように考えたらよいのか、国土交通(運輸)行政を事例に報告をいただき、
この問題の動きと本質を考えてみたいと思います。
また、景気後退後の名古屋市の人口動向のミニ報告も予定しています。
当日は多くの方々がご参加くださるようにご案内をいたします。
○日 時:10月31日(土)14時00分〜16時30分
○場 所:名古屋市立大学 人文社会学部棟 2階202教室
公共交通機関をご利用下さい。
都合により車で参加の場合は、事前に山田研究室(052-872-5176)へ
ご連絡下さい。
【報告テーマ】
1「新政権が表明した国の出先機関廃止をどう考えるか
―国土交通(運輸)行政を事例として― 」
可児 紀夫氏(立命館大学 研究生)
2「景気後退後の名古屋市の人口動向(中間ミニ報告)」
原 卓郎 氏(名古屋市職員)
−−− 第47回 交通問題勉強会 −−−
8月の衆議院選挙で民主党が政権を獲得したこともあり、
現在、検討中の「交通基本法」は焦点の問題になってなって
きました。
○日 時:10月16日(金)18:30〜20:30
○会 場:愛知県本部 1階・会議室
○内 容・交通問題を総合的に考える
わが国初の「交通基本法」の検討と論議
報告:青山会員
・各地の交通問題の交流・意見交換
・その他
−−− 第11回 地域づくりと住民自治研究会 −−−
○日 時:10月10日(土)13:30〜16:00
○会 場:高齢者労働会館 1階・会議室
地下鉄「東別院」下車 徒歩約5分(女性会館向かい側)
○内 容 ・地域コミュニティ振興策に関する調査研究(第2回)
テーマ 地域協議会について
−−− 第6回 市町村財政研究会 −−−
○日 時:9月25日(金)14:00〜
○会 場:愛知県本部 会議室
○内 容 ・愛知県の市町村の財政状況
−歳入を比較する
−−− 第12回 東海圏研究会 −−−
○日 時:9月19日(土)14:00〜16:30
○会 場:名古屋市立大学・人文社会学部棟 2階202教室
講師
1、東海地域における道州制の動きと道州制構想の問題点
山田公平先生(名古屋大学名誉教授)
2、合併を超えて自治体自立へ
山田 明 先生(名古屋市立大学教授)
−−− 第46回 交通問題勉強会 −−−
○日 時:8月20日(木)18:30
○会 場:愛知県本部・1階・会議室
○内 容 ・「民主党」の交通基本法の検討と
「交通基本法」私案の提案と論議
報告 可児会員
・各地の交通問題の交流・意見交換
・その他
第51回 自治体学校 in埼玉
○日 時:7月24日(金)12:30〜17:30(受付12:00〜)
25日(土)09:30〜16:30
26日(日)09:30〜11:45
○会 場:大宮ソニックシティ・大ホール、ほか
JR「大宮」駅、西口より徒歩3分
○参加費:一般15,000円、研究所会員13,000円
参加申し込み・お問い合わせは、自治体学校事務局(TEL:03-3235-5941)、
または東海自治体問題研究所(TEL:052-916-2540)まで、
主催:第51回自治体学校実行委員会(事務局 自治体問題研究所)
−−− 第11回 東海圏研究会 −−−
○日 時:7月25日(土)14:00〜16:30
○会 場:名古屋市立大学・人文科学部602セミナー室
報告テーマ
一、「今日のなごやの都市交通問題を考える視点」
島田善規 (リニモねっと代表、名大環境学研究科在籍)
1.「都市圏の構造と課題」を読み返して
2.バス離れ現象の要因についての一考察
バス離れ現象の要因について、これまで自動車台数の増加などによる
モータリゼーション現象全般や地下鉄網の整備などによると説明されて
きた。
しかし、自動車台数の増加などが止まった今日では、単純には説明で
きなくなっている。
3.リニモの現状と問題点、その視点
財政危機が顕在化し始めたリニモ、その問題点はどこにあるのかを、
背景を含めて整理し、リニモ(公共交通)について考える視点を提起す
る。
二、「愛知県の雇用状況と雇用対策について」
兵藤敏和 (雇用問題研究・県職)
1.最近の経済・雇用情勢
2.平成20年度愛知県緊急産業雇用対策(実績)
3.平成21年度愛知県緊急産業雇用対策、同取組状況
4.基金2事業による雇用の創出
※ 車で参加される場合は、事前に山田研究室(052-872-5176)へご連絡下さい。
−−− 第5回 市町村財政研究会 −−−
○日 時:7月17日(金)14:00〜
○会 場:自治労連愛知県本部 会議室
○内 容 ・愛知県の市町村の財政状況
−性質別歳出を比較する−
・その他
−−− 市町村議員のための
「入門・市町村財政分析講座」−−−
○日 時:7月2日(木) 9:30受付 10:00〜17:00
3日(金) 9:30受付 10:00〜16:30
※2日間通し参加のこと
○会 場:愛知県勤労会館3階 視聴覚室
TEL:052-733-1141
JR中央線「鶴舞」駅、地下鉄鶴舞線「鶴舞」駅、南へ5分
○講 師:大和田 一紘 氏(都留文科大学)
○参加費:16,000円(研究所会員は13,000円)定員:30名
テキスト:増補版「習うより慣れろの 市町村財政分析」
大和田一紘 著 \2,200
詳しくはチラシ(PDFファイル)をご覧ください。
−−− 第45回 交通問題勉強会 −−−
○日 時:6月25日(木)18:30〜
○会 場:自治労連愛知県本部会議室
○内 容 ・東海自治体学校の分科会について意見交換
森田先生の問題提起の論議
・各地の交通問題の報告と意見交換
・その他
−−− 第16回 岐阜県地方自治研究集会 −−−
− 憲法をくらしの中に、地方自治を住民の手に −
○日 時:5月31日(日)10:00〜15:30
○会 場:ワークプラザ岐阜(勤労福祉センター)
岐阜市鶴舞町2丁目6−7
名鉄・各務原線「田神」駅 徒歩8分
名鉄・本線「名鉄岐阜」駅 徒歩17分
JR・東海道線「岐阜」駅 徒歩20分
記念講演 講師/岡田知弘 氏(京都大学大学院教授)
「構造改革路線、格差・貧困社会」からの転換
− 暮らしと人権が大切にされる自治体めざして −
報告 「構造改革でこうなった」岐阜県内の各地から
・自治体病院では ・学校では ・年金生活者は
・自治体職場では ・青年労働者は
基調講演 講師/近藤真 氏(岐阜大学教授)
「道州制と地方自治の崩壊」
− 市町村合併後は「県」も無くなる?−
※参加費:1,000円(資料代・お茶付)
(弁当の注文も受け付けます。)
主催:第16回岐阜県地方自治研究集会実行委員会
(連絡先−自治労連ぎふ・自治体一般労働組合 TEL058-264-3584)
−−− 市町村財政研究会・準備会(第4回)−−−
日 時:5月29日(金)14:00〜
会 場:東海自治体問題研究所
内 容 ・類似団体・近隣市町村との比較
・その他
第35回 東海自治体学校
〇日 時:5月24日(日)9:30受付 10:00開会
〇会 場:愛知県勤労会館(つるまいプラザ)2階・小ホール
(JR・地下鉄「鶴舞」駅下車、南へ徒歩5分)
〇資料代:1,300円(障害者・年金者・学生は1,000 円)
<<午前>> 全体集会
○特別報告
・「ホ−ムレス・派遣切り支援からみえたこの国の現実と私の提案」
報告/笹島診療所・藤井 克彦さん
・「名古屋市立保育園の廃止・民営化に反対し保育の充実を」
−13万筆の直接請求署名に託された市民の願い−
報告/保育士・堀 恵子さん
〇基調講演
・「憲法で変える日本と自治体のあり方」
講師/二宮 厚美 氏(神戸大学教授)
不況の日本経済の実態を解明し、新自由主義・構造改革路線の
行き着く先と転換の方向、これからの日本と自治体のあり方、
を提起
<<午後>> 午後・講座・分科会 13:15〜16:30
〇講座 「地方財政健全化法」と自治体財政運営のあり方
講師/森 裕之氏(立命館大学)
国の交付税・補助金の削減、不況を理由に住民サ−ビスの切り
下げが行われ、一方、国は「地方財政健全化法」で市町村財政を
管理しようとしています。住民の視点で自治体の財政運営のあり
方を学習します。
〇分科会1 自治体病院の現状と今後の行方
助言者/稲葉 哲久 氏(医労連)
医療の危機が叫ばれる中、公立病院、自治体病院の廃止・民営
化、再編が行われています。住民の命と健康を守る自治体病院の
あり方を考えましょう。
各自治体病院からの実態報告、地域医療を守る取り組みや運動、
政策提起を交流します。
〇分科会2 誰もが利用しやすい介護保障制度へ
助言者/大崎 千秋 氏(江南短期大学)
今年4月、介護保険制度が改定されます。介護保険を利用する
人、介護現場で働く人や事業者にとって使いやすい制度に改定さ
れたのか?現場からの報告と参加者の皆さんの発言で話し合いま
しょう。
・介護保険利用者家族から ・事業運営者から ・ヘルパ−の現
場から ・ケアマネなど、各現場からの報告。
〇分科会3 暮らしのセ−フティネットをつくる町内会・自治会
助言者/中田 實 氏(愛知江南短期大学)
町内会・自治会は生活に一番身近な住民自治組織ですが、その
役割はあんがい知られていません。行政の下請の仕事ばかりか?
今日的な町内会・自治会の役割や役員の仕事とは何か、報告をう
けて討論します。
町内会・自治会の方に報告を要請中。
〇分科会4 子どもたちの最善の利益を守る保育とは〜
保育指針の改定内容と保育課程の作成
助言者/水谷 暎子 氏(日本福祉大学)
新保育所指針の内容や改訂のネライを学びます。いくつかの保
育園の保育課程を基に「子どもたちの最善の利益を守るために」
大切にしたい保育課程作成の視点や、今、現場に求められている
課題について考えましょう。
名古屋市、犬山市、瀬戸市の保育園からの報告。三重・岐阜の
保育園(要請中)、参加者からの報告・発言で、新保育所指針に
よる保育課程作成について討論しましょう。
〇分科会5 住民の足、地域交通を守る、つくる
助言者/森田 優己 氏(桜花学園大学)
地域から民営バスの撤退がつづいています。地域交通を守り・
つくる、各地の現状や取り組みを交流します。また、「交通基本
法」についても考えます。
・長野県・木曽町の生活交通システムの報告/木曽町・企画調整
課・山田勝さん、各地からの報告と意見交換。
〇分科会6 公務の民間化は、住民に何をもたらしているか
助言者/渥美 雅康 氏(弁護士・要請中)
公務の外部化が進んでいますが、住民の憲法的権利は大丈夫か?
外部化は住民に何をもたらしているか、公共性のあり方、自治体
の あり方を考えます。
・指定管理される五条荘(名古屋)・指定管理の東栄町病院
・PFI問題(豊橋)・非正規を直営にした(半田)などの報告
〇分科会7 金融危機がおよぼす東海経済の実態と再生の方向
助言者/森 靖雄 氏(愛知東邦大学)
アメリカ発の金融不況、トヨタショックで東海地域の産業が受
けている実態を明らかにし、地域経済再生の課題と可能性を話し
合います。
事業者、地域からの報告を要請中
〇分科会8 子どもを育む豊かな給食
助言者/大宮 健二 氏(愛知食農健)
子ども達の健康と成長に「食の安全・安心」は欠くことが出来
ません。最近の食に関する偽装事件、地産地消や食糧自給率問題、
財政危機を理由とした給食の民営化問題から、子ども達にとって
「安全・安心の給食」のあり方を考えましょう。
・学校給食を巡る状況報告 ・食の安全問題を食品衛生監視員
から(名古屋)・地産地消の取り組み(農業者)など、要請中
〇分科会9 COP10生物多様性から見る水・環境
助言者/目崎 茂和 氏(南山大学・要請中)
来年、2010年に生物多様性条約締結国会議(CBD-COP10)が名古
屋で開催されます。現状を学習しながら私たちに何ができるか考
えます。
・バイオエネルギ−について/小山秀樹さん ・徳山ダム導水路
について/武藤仁さん他を予定
◎しゃべり場◎
集まれ!自治体で働く青年たち(パネルディスカッション方式)
ふだんの仕事や組合活動から見えてきた、自治体の仕事あり方、
自治体で働く事の意味、自治体労働者の働きがい、を語り合いま
しょう。
職場で働く仲間をパネラ−に、参加者の会場発言も交えて一緒
に討論しましょう。
−−− 自治体職員のための市町村財政分析講座 −−−
日 時:5月16日(土)13:30〜17:00
17日(日)10:00〜16:30
会 場:金山・労働会館・本館2階会議室
対象者 自治体職員
講 師 大和田一紘氏(都留文化大学講師)
内容 「だれでもできる財政分析」
1自治体財政を考える視点
2だれでもできる財政分析の手法
3これからの自治体財政運営のあり方
資料代 8,000円(研究所会員6,000円)
−−− 第54回 市町村合併・自治体自立研究会 −−−
日時 5月9日(土)13:00〜17:00
会場 名古屋市立大学・人文社会学部602セミナ−室
内容 ・報告集「合併を超えて自治体自立へ」の検討
・各担当分野からの報告と討論
・その他
−−− 第53回 市町村合併・自治体自立研究会 −−−
〇日時 4月 4日(土)14:00〜16:30
〇会場 名古屋市立大学・人文社会学部 602セミナ−室
〇内容 ・報告集「市町村合併を超えて自治体自立へ」の検討
・各分野からの報告と討論
・その他
※車で参加される方は、事前に山田先生にご連絡をお願いします。052-872-5176
−−− 第9回 東海圏研究会 −−−
〇日時 3月28日(土)14:00〜16:30
〇会場 名古屋市立大学・人文社会学部 602セミナ−室
〇内容 ・東海研究所の都市圏研究は何を問題としてきたか(仮)
報告/本多 会員
・東海圏における産業立地圏域拡大の新段階(仮)
報告/梅原 会員
・ミニ報告:名古屋市の20年間の人口移動(仮)
報告/原 会員
・その他
※車で参加される方は、事前に山田先生にご連絡をお願いします。052-872-5176
−−− 市町村財政研究会・準備会 −−−
〇日時 3月27日(金)14:00〜
〇会場 東海自治体問題研究所
地下鉄名城線「名城公園」1番出口を東方向へ徒歩約10分
(案内地図はこちらを見てください)
〇内容 ・具体的な財政分析のやり方、進め方の検討
・その他
※関心のある方ならどなたでも参加できます。
始めたばかりですので気軽にご参加下さい。
−−− 第44回 交通問題勉強会 −−−
○日 時 2009年3月13日(金)18:30〜20:30
○会 場 愛知県本部・会議室
○内 容 ・東海自治体学校・交通分科会の検討
・鉄道の撤退問題と地域交通(仮題)
報告:山田会員
・各地域の交通問題の交流・意見交換
・愛知県バス対策協議会の報告
・その他
−−− 第52回 市町村合併・自治体自立研究会 −−−
〇日時 2月14日(土)14:00〜16:30
〇会場 名古屋市立大学・人文社会学部 602セミナ−室
〇内容 研究報告集「市町村合併を超えて自治体自立へ」の内容検討
・報告集の内容検討
・東海三県の市町村合併の現状と特徴
報告/山田明会員
・その他
※車で参加される方は、事前に山田先生にご連絡をお願いします。052-872-5176
シンポジウム
−−− 私たちにとって町内会・自治会とは −−−
いま、「町内会が」注目されています。
痛ましい犯罪や大規模な災害が起きると、地域に目が向けられ、
核となる「町内会・自治会」の存在がクローズアップされます。
しかし、一方で町内会・自治会には日常の課題もいっぱいです。
「町内会・自治会」のすばらしさや役割りについて話し合いまし
ょう。町内会や自治会に関心のある方、役員をしている方、お悩み
のある方、ぜひお越しください。
〇日時:2月14日(土)13:30〜16:30
〇場所:めいきん生協・本山生活文化会館 4Fホール
(千種区稲舟通1−39)
地下鉄「本山」駅、4番出口より徒歩約2分
〇内容 ・シンポジウム、パネラーからの報告
パネラー/中田 実 氏(愛知江南短期大学学長・名古屋大学名誉教授)
山崎 丈夫 氏(愛知学泉大学コミュニティ政策学部教授)
小木曽 洋司 氏(中京大学現代社会学部准教授)
小池田 忠 氏(緑区森の里荘自治会長)
・参加者からの意見・交流
〇資料代:500円
※参加申し込みは不要です。直接会場へお越しください。
主催:地域づくりと住民自治研究会
東海自治体問題研究所
前回は、財政健全化法による「資金不足率」が問題と
なり、名古屋市が「市バス財政再建計画」を策定する事
になっていることの報告を受けました。
公共交通と財政のあり方は、どの自治体も共通する課
題ですので、今回もこの問題を取り上げることにします。
−−− 第43回 交通問題勉強会 −−−
○日 時 2009年2月6日(金)18:30〜
○会 場 愛知県本部・会議室
○内 容 ・「どうなる?名古屋市バス」
−市バス経営健全化計画の行方−
報告:三浦 会員
・各地域のバス問題の報告・交流
・その他
−−− 新春 市町村議会議員セミナー −−−
〇第1日目:1月30日(金)13:15受付 13:30〜17:00
会場 愛知県勤労会館 第2視聴覚室(3階)
・全体講義 「地方分権改革の現段階と自治体の課題」
−憲法が保障する地方自治の実現の視点から−
講師/白藤 博行 氏(専修大学教授)
・事例報告 伊賀市の「議会基本条例」づくり
報告者/伊賀市議会・議会のあり方検討委員会会長
木村 幸四郎 氏
〇第2日目:1月31日(土)9:30受付 10:00〜16:30
会場 愛知県勤労会館 第1〜3会議室
・講座1 入門・地方自治法と議会
−今求められている議会と議員の役割−
講師/駒林 良則 氏(名城大学教授)
・講座2 予算議会を前に、基礎から学ぶ地方財政制度
講師/遠藤 宏一 氏(南山大学教授)
・講座3 保育制度改革と保育政策の視点
−次世代育成支援行動計画・後期計画策定を前に−
講師/中村 強士 氏(東海医療福祉専門学校)
<<諸団体からの行事案内>>
−−− 交通権学会・中部関西部会 −−−
○日 時:2009年1月24日(土)午後2時〜5時
○場 所:名城大学名古屋駅前サテライト教室
中村区名駅3丁目26−8 名古屋駅前SIAビル13階
(ユニモール地下街 4番出口すぐ)
○日 程:第1部
・講演 講師/名城大学理工学部教授 松本 幸正 氏
「利用実態と利用者意識に基づくコミュニティバスの特性分析」
・質疑応答
第2部
・交通権学会会員の報告
参加費:無料(参加申し込み不要、直接会場へ)
※交通権学会会員以外も自由に参加できます。
地域交通に関心のある方はぜひご参加ください。
<<諸団体からの行事案内>>
−−− 第13回 1・17震災フォーラム −−−
阪神大震災を私たちのまちで繰り返さないために
活断層による直下型地震
−地震災害から私と家族・地域を守るために−
○日 時:2009年1月17日(土)13:30開会
○会 場:名古屋市教育館(中区栄) 講堂
地下鉄「栄」駅 3番・10B番 出口すぐ
○講 演:「身近な活断層とその地震災害」
講師 田所 敬一 氏(名古屋大学環境学研究科准教授)
「名古屋市建築物耐震改修促進計画について」
講師 伊藤 和男 氏(名古屋市建築指導課長)
−−− 第8回 東海圏研究会 −−−
○日 時:2009年 1月10日(土)14:00〜16:30
○場 所:名古屋市立大学・人文社会学部 602セミナ−室
○内 容 ・「地域づくりと住民自治(仮題)」
報告/中田 實 先生(愛知江南短期大学)
・その他
※車で参加される方は、事前に山田先生へご連絡下さい。052-872-5176
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